近年、全国各地で大小多数の芸術祭やアートプロジェクトが多数行われています。
新潟市でも「水と土の芸術祭2018」が開催され、中央区を中心としたアート作品の展示や、市内各地で多数の「市民プロジェクト」が実施されました。

今回の語りの場では、アートプロジェクトを継続・向上させるために求められる「評価」の視点や考え方について、文化政策を中心に様々な調査研究業務に携わる（一社）芸術と創造代表理事の綿江彰禅さんをお招きしてお話を伺います。