【終了しました】アーツカウンシル新潟 語りの場 Vol.33 会社員と演劇人、どうやって両立する?

  • 投稿日:
    2023.08.25(金)
「二足の草鞋を履く」。会社員をしながら音楽や演劇をやっています、絵を描いています、イベントを企画・開催しています…
複数の顔を持ちながら文化芸術活動をされている方、多いのではないでしょうか。
今回の語りの場は、会社員と演劇人、ふたつの顔を併せ持つ中村ノブアキさんをゲストにお迎えします。
異なる立場・職種を両立し、継続するために意識していること、両立の先に見据える将来像をうかがいます。
開催日時2023年10月20日(金)19:00~20:30
参加費無料、要事前申込
開催場所・アーツカウンシル新潟 大会議室(定員15名、西堀前通六番館ビル5階)
・ Zoom(定員90アカウント)
※いずれも先着
ゲスト中村ノブアキ(JACROW代表・脚本家・演出家)
お申し込み方法こちらのフォームからお申し込みください。
※手話通訳等が必要な方は、開催の2週間前までにご相談ください。
お問い合わせTEL:025-378-4690(アーツカウンシル新潟)
受付時間:平日 午前9時00分~午後5時15分
主催アーツカウンシル新潟
協力りゅーとぴあ事業企画部

ゲスト

中村ノブアキ(JACROW代表・脚本家・演出家)
千葉県出身。JACROW代表・脚本家・演出家。横浜国立大学在学中に演劇活動開始。卒業後、サラリーマンとして働きながら演劇活動を続ける二足の草鞋を履く演劇人。社会的なモチーフで人間を描く会話劇を得意とする。2018年から毎年、新潟演劇人と交流中。その流れで2019年のえんとつ王(新潟劇王の前身)にて新潟演劇人との期間限定ユニットSACROWの作演出で出場、優勝する。
サンモールスタジオ年間最優秀団体賞/鶴屋南北戯曲賞ノミネート/若手演出家コンクール優秀賞/テアトロ新人戯曲賞/劇作家協会新人戯曲賞最終候補/紀伊國屋演劇賞個人賞