新潟市 史跡古津八幡山 弥生の丘展示館 企画展2「弥生時代から古墳時代の大形建物-古津八幡山遺跡の大形竪穴住居と掘立柱建物を考える-」
                
                
                    
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                                - 2019年6月11日(火曜)から10月27日(日曜)まで
会期中休館日 6月17日・24日、7月1日・8日・16日・22日、8月5日・13日・26日、9月2日・9日・17日・24日・30日、10月7日・15日・21日・23日
開館時間 午前10時から午後5時 
                            
                         
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		            古津八幡山遺跡では、平成29・30年度の発掘調査で掘立柱建物が初めて見つかりました。また、これまで見つかっている竪穴住居の中で最大の竪穴住居が見つかるなど大きな発見がありました。これらは、弥生時代から古墳時代へと移り変わっていく当時の社会情勢の一端を示していると考えられます。
これまでの調査で明らかとなった古津八幡山遺跡における建物の構造や変遷などを確認し比較するとともに、他遺跡や他地域の動向も踏まえながら、それら大形竪穴住居と掘立柱建物が出現した背景について探ります。
		
        
        
									                
                    - 料金
 
                    - 無料
 
                
						                
                    - 主催
 
                    - 新潟市文化財センター
 
                
						                
                    - お問い合わせ
 
                    - 
                        
                    
 
                
						                
                    - Webサイト
 
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                    - バリアフリー対応
 
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車椅子 
                     
                
	                                    
                    - 備考
 
                    - ●関連講演会「(仮)北陸における弥生時代から古墳時代の大形竪穴住居・掘立柱建物とその背景」
滝沢規朗氏(新潟県教育庁文化行政課埋蔵文化財係長)による講演です。
日時:2019年9月1日(日曜) 午後1時半から午後3時半
場所:新潟市文化財センター研修室
料金:無料
●展示解説
新潟市文化財センター専門職員による展示の解説。
日時:2019年8月11日(日曜)、10月20日(日曜)いずれも午後1時半から
場所:史跡古津八幡山 弥生の丘展示館
料金:無料