【終了しました】アーツカウンシル新潟 語りの場 Vol.31 社会と芸術のまじわりを考える ①舞台芸術編

  • 投稿日:
    2023.01.04(水)
2023年2月と3月の語りの場は、「社会と芸術のまじわりを考える」をテーマに、社会と文化芸術の関わりやつながりについて、武田知也さんをゲストにお迎えし、2回にわたって考えます。
※全2回(vol.31・32)
vol.31
社会と芸術のまじわりを考える
①舞台芸術編 ~まちで芸術がうまれる瞬間・空間をつくる~

社会で起きている事柄を文化芸術のまなざしから表現すること、そして文化芸術が発するメッセージを社会と共有すること。社会と文化芸術の関わりやつながりについて考える1回目。
「舞台芸術編」では、都心部や、かつての風情を残す商店街、福祉施設など、さまざまな場所や空間で演劇やダンスを創造する取り組みについて伺います。
舞台芸術から「まち」「人」「くらし」はどのように見えるのでしょうか。
舞台芸術と社会の創造的な関係性を探ります。
開催日時2023年2月1日(水)19:30~21:00
参加費無料、要事前申込
開催場所・アーツカウンシル新潟 大会議室(定員15名、西堀前通六番館ビル5階)
・ Zoom(定員90アカウント)
※いずれも先着
ゲスト武田知也(舞台芸術プロデューサー/一般社団法人ベンチ代表理事)
お申し込み方法こちらのフォームからお申し込みください。
※手話通訳等が必要な方は、開催の2週間前までにご相談ください。
お問い合わせTEL:025-378-4690(アーツカウンシル新潟)
受付時間:平日 午前9時00分~午後5時15分
主催アーツカウンシル新潟

ゲスト

武田知也(舞台芸術プロデューサー/ 一般社団法人ベンチ代表理事)
1983年横浜市生まれ。舞台芸術プロデューサー。2006年~14年までNPO法人アートネットワーク・ジャパン所属。08年から国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」の立ち上げに事務局スタッフとして関わり、11年~13年に制作統括。14年冬~ロームシアター京都開設準備室。同劇場で事業・企画担当。18年4月~20年までフリーランスとしてロームシアター京都事業・企画担当、「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターなど。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)副理事長。埼玉県川越市にてまちづくり・場づくりを手掛ける合同会社オンドメンバー。玉川大学芸術学部演劇・舞踊学科、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科非常勤講師。