東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた「文化プログラム」に関する、国（文化庁、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局等）や東京2020大会組織委員会の動向や、取り組み事例、文化芸術活動に対する助成制度などの情報を、新潟市の「文化プログラム」推進に賛同する企業、文化活動団体、個人等と共有し、「オール新潟」で取り組むためのネットワークを構築するため、メールマガジンを配信します。

平成29年3月6日（月曜）から、本ネットワーク（メールマガジン）の登録・配信事務を新潟市よりアーツカウンシル新潟に移行しました。

(1)新潟市及びアーツカウンシル新潟からのお知らせ（関連事業情報等）
(2)国（文化庁、内閣官房等）、東京2020大会組織委員会が発信する情報
(3)その他上記目的達成のために有意義と思われる情報（文化芸術活動に対する助成制度等）
※上記について、登録会員からの提供情報を含め、アーツカウンシル新潟で収集し、有意義と判断した情報を随時配信します

※手続きが完了次第、配信を開始します。
※収集した情報は、本メール配信の目的以外に使用いたしません。
（ご利用にあたっては、下記「利用規約」を必ずお読みいただき、同意の上、ご登録ください。）

登録アドレスから、下記アドレス宛に空メールを送信し手続きを行ってください。
bunkapro_taikai@ox03.asp.cuenote.jp
※手続きが完了次第、配信を停止します。

第1条(個人情報の定義)
本システムでは、会員の皆さまからご提供頂く、個人を特定できるような情報（電子メールアドレスなど）を、個人情報といいます。
第2条(個人情報の入手方法)
会員の方ご自身で提供していただいた情報や受領する個人識別情報の多くは、本サービスを取得するために会員から直接提供していただいたものです。
第3条(個人情報の利用目的)
収集した個人情報に関しては、以下の目的でのみ利用します。
(1)電子メール配信サービスのお申し込みの確認やメールの配信するため
(2)サービスを会員がよりご満足いただけるよう改良するため
(3)サービスを個々の会員に合わせてカスタマイズするため
(4)会員の皆さまの利用状況を把握し、情報、サービスの改善や新サービスの開発に役立てるため
(5)提供している情報、サービスに関連した情報をお届けするため
(6)サービスのご案内をお届けするため
第4条(セキュリティ対策)
1.会員の情報の安全と秘密保持を最も重要なものと考え、会員の情報を不正アクセスや不正利用から保護するための技術的、管理上及び物理的セキュリティ対策を実施しています。
2.万一登録情報が漏洩した場合は、｢情報セキュリティポリシー｣に基づきネットワークを切断する等の措置を講じます。
第5条(個人情報保護の管理)
利用者の登録情報の保護に細心の注意を払い、適切かつ安全な管理体制でこれを保護します。
第6条(登録情報の確認･変更･脱退)
1.本サービスでは、当社がお預かりした個人情報の全て、または一部が合理的、技術的に適切な方法で保護された環境下で確認、変更することができます。
2.本サービスでは、登録を任意に脱退することができます。
第7条(禁止事項)
登録希望者及び登録会員は､以下に掲げることを行ってはならないものとします｡
(1)他人のメールアドレスを､その所有者の承諾なしに登録すること
(2)不正に入手又は生成した大量のメールアドレスを登録すること
(3)サーバに対して不正アクセスを試みること､意図的に不正な指令を与えること及び高負荷をかけること
(4)その他本システムに障害を発生させようとすること
第8条(第三者への提供)
1.会員のご承諾がない限り収集した個人情報を第三者に提供いたしません。
2.本サービス提供団体以外の企業/団体から会員に有益と思われる情報のお届けを代行する場合にも、会員のご承諾がない限り個人情報はそうした企業/団体には開示・提供いたしません。
3.ただし、以下の場合においてはこの限りではありません。
(1) 会員ご本人の同意がある場合
(2) 法令に基づき開示、提供を要請された場合
(3) 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
(4) 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
第9条(費用)
1.登録及び利用に必要な電子機器(携帯電話など)は、会員自らの費用と責任において用意してください。
2.本サービスの登録および利用料は無料ですが、情報取得にかかる通信料(会員登録、ホームページの閲覧、メール送受信時に発生する料金)は会員の負担となります。
第10条(本規約の改定)
1.本規約は、法令等の要請や個人情報保護の一層の改善のため、適宜、見直し、改定を進めてまいります。
2.本規約の改定を行う場合は、合理的な方法で利用者に通知する、もしくは、利用者に通知なく行う場合があります。
3.本規約が変更された場合、変更後の内容が直ちに適用されます。
第11条(免責事項)
1.提供された情報により、会員または第三者が被った損害、回線やサーバ混雑等により配信遅延又は未着などにより生じたすべての結果、会員が虚偽の登録を行い、第三者に対して損害を与えた場合について、一切責任を負いません。
2.本サービスのシステムに異常が生じた場合は、予告なくサービスを停止することがあります。
3.これにより生じた会員及び第三者の損害に対して、一切責任を負いません。
第12条(準拠法)
1.本規約の準拠法は日本法とします｡
2.会員との間で生じた紛争については､本サービス提供団体の住所地を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします｡