大浦 亜子(おおうら・あこ)
新潟県新潟市(新潟島)生まれ。Auckland Institute of Studies (NZ) 国際経営学科卒業。卒業後は地元に戻り、外資系化学薬品メーカー、新潟県立万代島美術館、国立大学法人新潟大学、(公財)にいがた産業創造機構での勤務や自営の帽子制作・販売業を経て、令和4年4月より現職。音楽と旅、美しい手仕事に触れる時間が至福。
新潟県新潟市(新潟島)生まれ。Auckland Institute of Studies (NZ) 国際経営学科卒業。卒業後は地元に戻り、外資系化学薬品メーカー、新潟県立万代島美術館、国立大学法人新潟大学、(公財)にいがた産業創造機構での勤務や自営の帽子制作・販売業を経て、令和4年4月より現職。音楽と旅、美しい手仕事に触れる時間が至福。
新潟市東区生まれ。筑波大学人文・文化学群比較文化学類卒業。卒業後は、新潟市秋葉区文化会館で事業担当として勤務。平成28年9月~令和3年3月末および令和4年4月より現職。平成29年度国内専門家フェローシップ制度により、ロームシアター京都で5か月間研修を行った。趣味は、相撲観戦、笑点(を見ながらおせんべいを食べること)。
1994年生まれ 阿賀野市在住 あおぞらソラシードにて、森林公園整備、農業支援、椎茸栽培などに従事
自閉症と知的障害を持ちトークが苦手。シニカルなストーリーのあるヒトや動物のパステルイラストが得意。アーティスティックワークとしてのポートレイトは、その人の暖かさを思わせる雰囲気になる。夢は2020年のオリンピック・パラリンピックアスリートのポートレイトを描くこと。