新潟まつり
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- 日時:
- 2017年8月4日(金)19:00~20:30
2017年8月5日(土)10:00~20:30
2017年8月6日(日)10:00~20:30
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- 場所:
- 新潟市
毎年8月上旬の金~日曜日に開催される新潟まつり。住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭の歴史ある4つの祭りが1つになり、昭和30年から続くおまつりです。
新潟まつりは日本遺産に認定された「北前船」の11件ある構成文化財の1つとして認定されるなど、伝統的な文化として定着しています。
8月4日(金)には日本最大級の民謡流し。8月5日(土)には住吉行列、新潟キラキラパレード、水上神輿渡御、市民みこし、手づくり子どもみこし、お祭り広場、まちなか音楽花火。8月6日(日)には住吉行列、お祭り広場、花火大会が開催されます。
会場は新潟市中央区の柾谷小路~萬代橋・東大通、万代シテイ、古町、萬代橋~八千代橋、昭和大橋西詰など。
- 料金
- 無料
- 主催
- 新潟まつり実行委員会
- お問い合わせ
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- 新潟まつり実行委員会(新潟市観光政策課)
- 025-226-2608
- Webサイト
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- 外国語対応
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英語 中国語 韓国語
(新潟市国際交流協会と連携し、多言語版ホームページにて、民謡流しの参加者募集や外国人にやさしい日本語での民謡流しチラシを作成する。)
- バリアフリー対応
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車椅子
(陸上競技場において観覧席も設置。)
- 備考
- 各イベント詳細
【大民謡流し】
樽きぬたの響きも軽やかに,新潟甚句や佐渡おけさを踊る大民謡流しが新潟まつりを盛り上げます。
それぞれの揃いの浴衣に身を包んだ踊り手の数は約1万5千人。新潟のシンボル萬代橋をメインに,柾谷小路など繁華街のあちらこちらで踊りの輪がはじけます。
<日時>8月4日 19:00~20:30
<会場>柾谷小路~萬代橋・東大通,万代町通
【住吉行列】
古式ゆかしい衣装を身にまとい、1キロにも及ぶ行列で市内を練り歩きながら、見る人に祭りの伝統を伝えます。その住吉行列に続き、勇壮な万代太鼓、いなせなみこし、そしてかわいい子どもみこしなどが連なります。
<日時>8月5日 10:00~/14:20~
8月6日 10:00~/13:20~
<会場>柾谷小路,万代町通,古町通,上大川前通,本町通,学校町通
【新潟キラキラパレード】
ブラスバンドの演奏や、バトン、鼓笛隊、ダンスや仮装行列、新潟万代太鼓、新潟古町芸妓による山車など、約千名にも及ぶ参加者が様々な工夫や楽しいアイデアでパレードし、新潟まつりを盛り上げます。
<日時>8月5日 10:20~11:45
<会場>柾谷小路,万代町通
【水上神輿渡御】
満艦飾に彩られた約40隻の船舶による水上パレードに守られ、みこしを乗せた御座船が信濃川の右岸から左岸へ渡ります。水上みこし渡御は「水の都にいがた」をまさに象徴したまつり行事です。
<日時>8月5日 12:40~13:30
<会場>万代島水産物物揚場~信濃川左岸みなとぴあ上流付近
【手づくり子どもみこし】
手づくり子どもみこしは25団体・約600名の子どもたちが威勢の良い掛け声とともに,「わっしょい」「わっしょい」と練り歩きます。
<日時>8月5日 13:00~15:30
<会場>古町8番町~白山神社
【お祭り広場】
特設会場中央のステージでは、古町芸妓の踊りやアマチュアバンドの演奏が行われ、飲食・物販ブース、展示コーナーや体験コーナーなど、イベントが盛りだくさんです。
<日時>8月5日 10:00~17:00
8月6日 10:00~16:00
<会場>万代シテイ会場
【市民みこし】
古式ゆかしい手古舞行列を先頭に、木遣り、神輿7基約4,000名の担ぎ手により古町通りを練り歩き、薄暮の白山神社境内の宮入りで熱い祭りは最高潮を迎えます。
<日時>8月5日 16:00~19:45
<会場>古町通10番町~白山神社
【まちなか音楽花火】
市民みこしがクライマックスを迎えるころ、音楽に合わせた花火が始まります。「まちなか花火」を音楽とともにお楽しみください。
<日時>8月5日 19:45~20:30
<会場>萬代橋~八千代橋川中
【花火大会】
信濃川河畔に映えるナイアガラ大瀑布や、新潟の夜空を彩るスターマインの大輪が、まつりのフィナーレを飾ります。大型ワイドスターマイン「エボリューション(進化)」は圧巻です。
<日時>8月6日 19:15~20:30
<会場>昭和大橋西詰