「お雛さまと粛粲寶」展
                
                
                    
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                                - 2019年3月2日~2019年4月14日 10:30~18:00(入館は17:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日) 
                            
                         
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		            NSG美術館の所蔵している粛粲寶(しゅくさんぽう)コレクションと市内の所有者よりお借りした江戸期の雛人形を展示します。粛粲寶は新潟市に生れ、本名を水島太一郎と言います。若くして帝展・院展に入選しながら、洋画で行くべきか日本画でいくべきか悩みました。師である小林古径の影響を受けながらも、独自の画風を模索する水島はやがて行き詰まり、絵筆を捨て寺に籠ってしまいます。この時期、彼は中国の古典や仏教を学びました。
画家として再び帰って来た水島は、名を粛粲寶(しゅくさんぽう)と改め、森羅万象が感応しあう様な、大らかな生命賛歌とでも言うべき画風を確立しました。どの会派にも属さず孤高の日本画家と言われた粛粲寶の世界にぜひ触れてみてください。弊館には車椅子専用のスロープや障がいを持った方が安心して使用できるトイレ、エレベーターなどが設置されております。
		
        
        
									                
                    - 料金
 
                    - 一般300円、学生200円、高校生以下無料
 
                
						                
                    - 主催
 
                    - NSG美術館
 
                
						                
                    - お問い合わせ
 
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                    - Webサイト
 
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                    - バリアフリー対応
 
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車椅子 
館内の玄関に車椅子専用のスロープを設置、エレベーター設置、障がい者用トイレ設置(車椅子での利用可能)