アーツカウンシル新潟 - アーツカウンシル新潟

NIIGATA PEOPLE #01

2025年7月1日～アーツカウンシル新潟移転のお知らせ※移転に伴う電話番号、メールアドレス等の変更はありません。

NIIGATA PEOPLE #02

山川潤　呉井善行　馬場大輔郷土芸能の伝承と、新たな繋がりを求めて新潟市農村文化協議会

NIIGATA PEOPLE #03

高井幸江デザインで提案する、新潟の新たな魅力デザイナー

NIIGATA PEOPLE #04

大竹孔三心に寄り添う音と、音楽。新潟県音楽療法士協会副会長

NIIGATA PEOPLE #05

山川潤目的は祭りをすること自体
ではなく、祭りをきっかけに
人と人が出会うこと赤塚伝統芸能保存会　代表

NIIGATA PEOPLE #06

手部純人と出会い、仲間となることを
毎日繰り返して大きな輪に
繋がったことが一番の喜び表現者アート集団　手部　部長
楽しい！を作る　プロデューサー

NIIGATA PEOPLE #07

本間智美一人一人がここに生まれて
よかったね、と笑って生きる
ことができる地域をつくりたい新潟市南区まちづくりアドバイザー

NIIGATA PEOPLE #08

大倉宏生活空間の中に美術作品が
あるということを
普通なことにしていきたい新潟絵屋　代表・砂丘館　館長
美術評論家

NIIGATA PEOPLE #09

能登剛史新潟の人たちが日本文化に触れ
精神の充実と日本文化の
活性化を図ることが目標です新潟総踊り祭実行委員会
アートミックスジャパン実行委員会
副会長／総合プロデューサー

NIIGATA PEOPLE #10

野内隆裕街の本質をちゃんと磨き上げ、
あるものを探して磨くことが、
すごく大事だと思う日和山五合目　館長、路地連新潟メンバー

NIIGATA PEOPLE #11

七代目　市山七十郎市山流や古町花街の文化は
失くしてはならない財産
変わりゆく時代を越え、
その伝統を伝えてゆきたい日本舞踊市山流七代目宗家

NIIGATA PEOPLE #12

金森穣後世に文化として渡していくことができるバトンをつくり、新潟から世界に発信するりゅーとぴあ舞踊部門芸術監督
Noism芸術監督
演出振付家、舞踊家

NIIGATA PEOPLE #13

近守障がいのある人のアートを
媒体としたまちづくりを通し、
一人で抱えていることを
さらけ出していいという文化をつくりたいアートキャンプ新潟　代表

NIIGATA PEOPLE #14

塚田正、塚田美智子昭和初期の写真を
皆さんに見ていただいて、
昔を懐かしんでいただけたら杜の蔵

NIIGATA PEOPLE #15

平岩史行、小林美果市民プロジェクトの真髄は、
市民の思い描く理想の新潟を
つくる礎として起こした企画であるということみずつち市民サポーターズ　代表、副代表

NIIGATA PEOPLE #16

寺山知子昔から親しまれてきた、
人々の日常を発散する場を
なくさないようにしていきたい松浜盆踊太鼓保存会　メンバー

NIIGATA PEOPLE #17

星名康弘人々が色々な気配を感じて、
地域・工房・作品をぶらっと
回ってくれるようになれば植物染め浜五

Vision

いっしょに　すこしずつ　おもしろく

文化や芸術で何かをしようと思った時、
地域が文化でおもしろくなりそうと思った時、
アーツカウンシル新潟を思い出してほしい。
あなたの「こんなことできたら楽しくなりそう」を、
わたしたちに聞かせてください。

アーツカウンシル新潟は、
新潟に暮らすみなさんといっしょに考え、
話しながら歩みを進め、
文化芸術でいろんな人に
「ちょっとおもしろいね」が生まれる
創造的なまち・未来をめざしています。

ロゴマークについて

信濃川と阿賀野川の河口に位置する新潟市。水と土との交わり－恵みと闘い－から、豊かな歴史風土と文化を育んできた先人たちの創造性が今も息づいています。
水色の二本線は日本有数の大河である二つの川を、茶色は市民の原風景である砂丘列と土を、そして、緑色は水と土との交わりが生み出した豊かな自然と田園を表しています。
アーツカウンシル新潟は、豊かな市民生活に貢献する未来の新潟文化に向けて、市民の創造性を支援していきます。

アーツカウンシル新潟について